ジメジメと雨ばかりの今日この頃。
皆さま お元気でしょうか。
店主も秘密な工場で誰とも会話することなく
ひとり業務に勤しんでおるワケですが日々
「雨はキライだ~」なんてことやってると
急激に暑い~暑い~!熱くてたまんね~と
叫ぶ時期が到来します。
ということはアレですよ。そう例のアレ!
ご家庭でも自動車でも大変お世話になるであろう
カーエアコンですよ。
そんなエアコンがいざ使おうって時に限って
「効かね~」(゜゜)
「冷えね~」(ーー;)
「使えね~」(>_<)
では困ります。
ということでカーエアコンの「点検&診断&修理」
始めるぞ~(^o^)丿

今回入庫して来たのはダイハツ ムーブ(L150S)で
ございます。オーナーは遠い南の町からのご訪問。
愛車のエアコンが冷えないので近所のクルマ屋さんで
点検して貰ったら「クーラーガスが減っている?」
とのことでガスチャージして貰ったらしい。
でも一番暑くて必要な時期にエアコンをONにしても
全く効かず。
そのクルマ屋さんに再度点検して貰ったところ
「たぶんガス漏れしてる?」
とだけ伝えられたらしい(ーー;)
それじゃこちらで点検&診断していくべ。
まずは簡易的にチェック。

エアコンのスイッチをONにしてみても全く冷えず。
コンプレッサーも動いている気配がゼロ (ーー;)
なのでマニホールドゲージを入れてガス圧を
チェックします。

近所のクルマ屋さんの言う通り、エアコンのガスが
減ってるみたいです(一一”)
これじゃ流石に冷えるわけねえのでエアコンの
ガス漏れ個所を探るべく一旦、エアコンシステム内を
真空引きしてから新たに規定量のガスと蛍光剤を
投入してエアコンを始動して漏れがないか?
調べていきましょう。

低圧パイプのチャージ部分にガス漏れ発見(゜゜)
バルブから蛍光剤が出てきましたよ。
最近このチャージバルブからのスローリークが
めちゃ多いです。

高圧側チャージバルブ。こちらは大丈夫みたい。
これで一件落着だったらいいのですが・・・

コンデンサーも何か怪しいぞ?

微かに漏れてるような ないような?
ますます怪しいな(゜゜)

う~ん、微妙だな(ーー;)
しかしどうも怪しいので

時間を掛けてじっくりと探ります。



やっぱり丸を付けた箇所から少しずつ
蛍光剤が出てきましたよ(゜゜)

結果的に三箇所からガス漏れがありました。

オーナーから差し入れのコンデンサーが届きましたので

少しでも冷却効率が上がるように出来るだけ隙間を
埋めておきます(^^♪

新しいコンデンサーを組み付けます。

スローリークしていたチャージバルブも交換。

全部組み付けたら再度 真空引きをしてから

他に漏れがないか暫くの間 放置プレイです(^^♪

時間が経って漏れもなさそうなのでガスチャージして
いきます。それとともに吹き出し口の温度がどんどん
下がっていく・・・

ここまできたらだいぶ涼しい~。
いい感じ!(^^)

寒い(>_<)

全部組めたらテスト走行。

走行中は6℃くらいまで下がってかなり涼しい(^^♪

だけど信号待ちしたりしてると12~13℃くらい
まで温度が上がります。
もしかするとACコンプレッサーの圧縮不良が原因かも
知れませんね。
真夏になると正直厳しいかもしれませんが
予算的なこともありオーナーも

これで様子をみるとのことなので
今回はこれにて修理完了!(^^ゞ
ということで今年もとうとうエアコン修理の季節が
開幕です。これからお仕事に旅行に遊びに活躍する
自動車たちを常に快適に運転が出来るように
早めのメンテナンスを!
それじゃ またな~(^^)

こちらでもいろいろとつぶやいております(^^;)

なんとなくnoteも不定期に更新しております。



















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