「天高く 店主も肥える秋」
というくらい日々のご飯が美味いし酒も肴も美味い(^^♪
ほんと「生きてるだけで丸もうけ」かも知れない。
でも店主のまわりからは
「体に気をつけないとOOOになるで」とか
「仲間のおる南の海に還るんやろ?」とか
「冬眠する前に食い溜めか?手に蜂蜜は塗ったか?」とか
いろいろと素敵なアドヴァイスを頂いております(^^;)
しかし、そんなことはノープロブレム。
仕事も遊びも食べることも呑むことも健やかなる時も
全てに本気で楽しくやるべし!何せ人生は
「生きてるだけで丸もうけ」ですからね。
ということで今回入庫してきたのは
ダイハツ ハイゼットカーゴ(S320V)であります。
点検&車検なのですが、現在の走行距離が10万kmを
無事に超えましたので「10万km突破記念」でもある
タイミングベルトの交換ならびにオイル漏れ修理の
作業を決行します。

タイミングケースのクランク側とパワステポンプの
ブラケット部分にエンジンオイルがポタポタと
漏れてきております(゜゜)


タイミングカバーを開ける為にボルトを緩めただけで
カバーの耳がポッキリ!(゜゜)
他の場所も亀裂が何箇所か入っていたので問答無用で
タイミングカバーは交換します。

タイミングベルトが登場。

よくよく観察してみるとタイミングベルトもユルユルだし(゜゜)
タイミングベルトに漏れたオイルが廻っていました。
本当に危ぶねーとこでしたよ。

各部を分解していくとカムシールからオイルが
かなり漏れてきておりました(゜゜)

タペットカバー付近からのオイル漏れが酷いので
ガスケットを交換すべく作業を開始。
しかし思ったよりもスペースがなく尚且つ邪魔する
やつらが多いですが何とかタペットカバーを脱着。

外したガスケットはカチカチでシール効果は限りなくゼロです。

カム周りはキレイでした。
定期的なオイル交換の賜物ですね。

減ったプラグは交換あるのみ!

カムホルダー&メクラキャップからの漏れもあるので
一気にやっちまいましょう。

メクラ蓋

ガッチリへばり付いて中々外れなかったカムホルダー。
またもや地味に液体ガスケットを剥がす時がやってきましたよ。

やりだしたらキレイにしないと気が済まない。
ですが無常にも時間だけが過ぎていく。
それでもやり遂げるべし!

全ての液体ガスケットを除去!
やっとキレイになったぜ!(^^♪

カムホルダーを組付けて

新しいカムシール&メクラキャップを慎重に打ち込みます。

サーモスタットも交換しておきます。

古いクランクシールを抜いて新しいシールを打ち込みます。

カムプーリーのロックボルト。
シール材が塗布されたかなり強情で緩まない一品。
修理書では再使用はせずに交換するように指定されてます。

ウォーターポンプやカムプーリー等を組付けたら

新しいタイミングベルトを組付けて張り調整します(^^)

新品のケースカバー。

装着!

キチャないタペットカバーは洗浄します。

取り外したプラグホールのガスケットも硬化してパリパリ(゜゜)
新しいガスケットを打ち込み。出来上がったら

タペットカバーを組付け。
これでオイル漏れも止まることでしょう

しかしスペースがないので何をするにしても作業がやり難い。
ファンベルトやパワステベルトを張り調整したら

エンジンオイルの交換をする時はドレンボルトの
ガスケットは必ず交換しましょう。
コレ大事アルね。

エンジンを始動したら水温を監視しながら
冷却水を廻してエア抜きしていきます。
水温が安定してきて電動ファンが回ればOK!

すり減ったフロントのブレーキパッド

新しいブレーキパッドを組付け。

リヤのホイールシリンダー脱着

シリンダーをオーバーホールして組付けたら完成!(^^)

このホース&ジョイントが結構なお値段でびっくりです(ーー;)

タービンのアクチュエーターに繋ぐホースが
カチカチで割れたので交換しました。

排気ガスの測定。

ヘッドライトの光軸測定&調整作業。
こちらも問題なさそうです(^^;)
最終的に各部からオイル漏れ&水漏れがないのを確認出来たら

テスト走行を兼ねて

ターボ効かして一路 車検場へ(^^♪

ドキドキ!

OK!

あとはリコールが出ていたので

エアバックのインシュレーターを脱着。

新しいインフレーターが届きましたので

元通りに組み付ければコレにて全ての任務が完了(^^ゞ
これで次の20万kmまで安心して乗れることでしょう。
いつか2回目のタイミングベルトの交換に来られることを
心よりお待ちしております。
それじゃ またな~(^o^)丿

こちらでもいろいろとつぶやいておりまする(^^;)

なんとなくnoteも不定期に更新しております。





















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