最近すっかり涼しくなりました ココ大阪。
完全に秋モードでございます。
先日まで灼熱の中カーエアコンの点検&修理に
明け暮れていたのがウソのような今日この頃。
入庫してきたのはダイハツのネイキッド「男のMT」
仕様でございます(^^)
お客さんからSOSがありお話しを聞くと遠方で
突然のストール。
失火してるような感じで自走出来ずレッカーにて
引き上げるハメに・・・。

現在の走行はほんの25万km+αほど 。
今のおかしなエコの世の中じゃ「乗り換え&スクラップ」
にされてもおかしくない。
だけどもこれからも走り続けるために絶対に
復活させるべ~(*´з`)
エンジンはEF-DET。
3気筒のターボエンジンでございます。

間違いなく失火をしているのを確認しましたので

まずは鬼門であるIGコイルを全数交換します。

組付けてエンジン始動したら一丁あがり!の筈が
まだ調子が悪いのですけど(゜゜)


排ガスを測定してみるとHCの数値がぁぁぁ!(゜゜)

改めてテスターで各データーを見てみると
O2センサーがRICH側に張り付いたまま
動かねーぞ(゜゜)


「激・固着」して外すのに苦労したO2センサー。
まっ黒です(+_+)
純正のO2センサーさまが結構なお値段なので
今回は社外品でいきます。

外品のO2センサーが届きました。

組付けたら再度テスターで確認します。

今度はちゃんと働いてくれております。

エンジンの不調が直った!と安心していたら
今度は突然のハンチングの嵐でエンジンの回転が
大きく乱れてまともにテスト走行も出来ません(>_<)
原因不明でワケがわからねー 。
とりあえず怪しいISCを脱着してみます。


吹き返しでベトベトなISCバルブ。
ISC&スロットルもキレイに洗浄してから
組付けてエンジンを始動してみると

「ダメだーーー」_| ̄|○
やっぱりハンチングが止まらねぇ。
それからもいろいろ調べてみましたが
全く原因が分からず。
煮詰まってきたので毎度のことながら一旦、
放置プレイ<(`^´)>
数日後、行き詰まった時は初心に帰るべし!
ということで再度エンジンルームを隈なく点検。
しかし コレといったヒントもなく万事急須。
そんな時に何気に配線関係を揺さぶっていたら
突然エンジンのハンチングが止まった!(゜゜)
それから徐々にハンチングが「ON」「OFF」する
範囲を狭めていきまして
やっとのことで原因を見つけましたよ!\(^o^)/

このアース端子が「カシメ部分」からすっぽりと
抜けていなくて見た目はちゃんとアースされている
感じなので余計に判らなかった(゜゜)
お陰でエンジンのハンチングも収まりとても
エンジンが安定しました(^^♪
テスト走行に行ってもいろいろ作業したおかげで
前よりもかなり良い感じです(笑)

ということで全ての任務が完了!(^^ゞ
今回の点検&診断&修理作業にはかなり泣かされました。
ネイキッド君もだいぶ年月を重ねてきましたが今見ても
かわええヤツなのでこれからもメンテナンスして
少しでも長生きさせてあげたいと思います。
それじゃ またな~(^o^)丿

こちらでもいろいろとつぶやいておりまする(^^;)

なんとなくnoteも不定期に更新しております。





















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