スズキ ワゴンR(MH22S) @ 水漏れ修理作業(ウォーターポンプ)

冷却水漏れ・オーバーヒート修理@大阪

連日暑い日が続いておりますが皆さま、如何お過ごしでしょうか。

店主は熱い秘密工場の中で一人バテバテ状態で御仕事に勤しんでおります。

ということで以前にエアコン修理がご縁で繋がったお客さんから

2年点検&車検をご依頼頂きました(^^♪

お車は スズキ ワゴンR(MH22S)であります。

早速 点検していきましょう

フロントのブレーキ。ディスクローターは「ガリガリ君」だしブレーキパッドは激痩せだし。

リヤのブレーキは粉だらけ。

お約束のように漏れてるリヤブレーキのホイールシリンダー。

ブレーキは止まらないと危ねぇので迅速に修理をしましょうね。

リフトアップして下回りをチェック!

分割式のドライブシャフトのブーツの合口からグリスが飛び散った模様。

そして毎度のことながら見ちゃいけねもんを見てしまった(゜゜)

サブタンクの中の冷却水がカラカラだった・・・。

まずはラジエターキャップを単体でテストします。

そして水まわりにテスターで圧力をかけると

ウォーターポンプから漏れてきました(゜゜)

オーナーと協議の結果「まだ乗りたい」とのことなので修理することに決定。

このウォーターポンプ、基本的にEXマニを外す作業が必要になりますが

店主は毎回無理しない程度のチカラ技で抜いております(^^;)

外したウォータポンプ。ベアリングがゴリゴリでした(ーー;)

新しいガスケットやボルトがやって来ました。

オーナーから差し入れのウォーターポンプ。

アタリ面を修正します。出来るだけキレイにするのはお約束。

そしてこのパイプのOリングは絶対に交換しましょう。

バイパスのパイプがかなり錆にやられてました(゜゜)

交換しておいたほうがよかったと思ったけど後のまつり。

お約束のように毎回やばそうな感じのウォターポンプを止めてるボルトたち。

迷わず新しいボルトに交換しておくと吉です(^^)

新しいウォーターポンプを組付けます。

エアコンのコンプレッサーを取り付けたらベルトも張りエンジンオイルも交換。

エンジンオイルのドレンパッキンも必ず交換しましょう。

このタイプの「分割式」ドライブシャフトのブーツは結構弱い感じがするので

店主はあんまり使いません。

新しいドライブシャフトのブーツに交換。

限界まで片減りしたブレーキパッド。

新品のブレーキパッドを組み付け。

ブレーキローターも同時交換したらフロントブレーキが完成!

差し入れのリヤライニング。

分解して新しいライニングを組めばリヤブレーキも完成です。

とりあえず「びゅいーん」とテスト走行したら

排気ガスを測定します。特に問題ないみたいなので

ヘッドライトを調整して車検にも無事に合格しましたので

待ちわびるオーナーへ無事に納車させていただきました(^^)

軽自動車も機械である以上、定期的な点検&メンテナンスが

必要不可欠です。いつまでも「壊れたら 乗り替える」のではなく

欧米のような修理してトコトン使うというスタイルがこの日の本にも根付いて

いって欲しいなと常々思っております。未だこの国は「大量生産・大量消費」の

呪縛からは中々抜けられそうにないですがね。ではでは!(^^♪

 

https://x.com/hakkocars

こちらでもいろいろとつぶやいておりまする(^^;)

 

ハッコーカーズ|note
大阪の片隅に引き篭もりつつ ひっそりこっそり自動車やバイクの修理をしているものです。現在のこと、これからのこと、過去に経験したことなど書き留めてゆきたい(^^;)で自動車の整備&修理の情報を発信中。

なんとなくnoteも不定期に更新しております。

 

AISIN製 ウォーターポンプ ワゴンR MH21S/MH22S/MH23S ターボ車用
AISIN製 ウォーターポンプ ワゴンR MH21S/MH22S/MH23S ターボ車用

コメント

タイトルとURLをコピーしました