ダイハツ ネイキッド(L750S) @ エンジンの点検&診断(トラブルシュート)

整備日記@大阪

最近すっかり涼しくなりました ココ大阪。完全に秋モードでございます。

先日まで灼熱の中カーエアコンの点検&修理に明け暮れていたのがウソのような

今日この頃であります。今回はダイハツさんちのネイキッド「男の子のMT」仕様で

ございます(^^) お客さんからSOSがありお話しを聞くと遠方で突然のストール。

失火してるような感じで自走出来ずレッカーにて引き上げるハメに・・・。

現在の走行はほんの25万km+αほど 。

今のおかしなエコの世の中じゃ「乗り換え&スクラップ」にされてもおかしくない。

だけどもこれからも走り続けるために絶対に復活させるべ~(^o^

エンジンはEF-DET。3気筒のターボエンジンでございます。

間違いなく失火をしているのを確認しましたので

まずは鬼門であるIGコイルを全数交換します。

組付けてエンジン始動したら一丁あがり!の筈がまだ調子が悪いのですけど(゜゜)

排ガスを測定してみるとHCの数値がぶっちぎり!(゜゜)

改めてテスターで各データーを見てみるとO2センサーがRICH側に

張り付いたまま動かねーぞ(゜゜)

「激・固着」して外すのに苦労したO2センサー。まっ黒です(+_+)

純正のO2センサーさまが結構なお値段なので今回は社外品でいきます。

外品のO2センサーが届きました。

組付けたら再度テスターで確認します。

今度はちゃんと働いてくれております。

エンジンの不調が直った!と安心していたら今度は突然ハンチングの嵐で

エンジンの回転が大きく乱れてまともにテスト走行も出来ません(>_<)

原因不明でワケがわからねー 。とりあえず怪しいISCを脱着してみます。

吹き返しでベトベトなISCバルブ。

ISC&スロットルもキレイに洗浄してから組付けてエンジンを始動してみると

「ダメだーーー」_| ̄|○ やっぱりハンチングが止まらねぇ。

それからもいろいろ調べてみましたが全く原因が分からず。

煮詰まってきたので毎度のことながら一旦、放置プレイ<(`^´)>

数日後、行き詰まった時は初心に帰るべし!ということで再度エンジンルームを

隈なく点検。しかし コレといったヒントもなく万事急須。そんな時に配線関係を

揺さぶっていたら突然エンジンのハンチングが止まった!(゜゜)

それから徐々にハンチングが「ON」「OFF」する範囲を狭めていきまして

やっとのことで原因を見つけましたよ!\(^o^)/

このアース端子が「カシメ部分」からすっぽり抜けていなくて見た目はちゃんと

アースされている感じなので余計に判らなかった(゜゜)

お陰でエンジンのハンチングも収まりとても安定しました(^^♪

テスト走行に行ってもいろいろ作業したおかげで前よりもかなり良い感じです(笑)

ということで全ての任務が完了!(^^ゞ

今回の点検&診断&修理作業にはかなり泣かされました。

ネイキッド君もだいぶ年月を重ねてきましたが今見てもかわええヤツなので

これからもメンテナンスして少しでも長生きさせてあげたいと思います。

それじゃ またな~(^o^)丿

 

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ハッコーカーズ|note
大阪の片隅に引き篭もりつつ ひっそりこっそり自動車やバイクの修理をしているものです。現在のこと、これからのこと、過去に経験したことなど書き留めてゆきたい(^^;)で自動車の整備&修理の情報を発信中。

なんとなくnoteも不定期に更新しております。

 

半年保証 ダイハツ ネイキッド L750S イグニッションコイル 3本■保証期間:6ヵ月 ■本数:3本 ■純正品番:90048-52125/90048-52126 ■他社互換品番:U5158 U10D01-COIL IG-39 ■メーカー:ダイハツ ■車種:ネイキッド ■型式:L750S ■年式:H11.11〜H15.12 ■エンジン型式:EF-VE
●イグニッションコイル不調による症状 主な不具合として、加速時に回転数が上がらない(息継ぎをする)・アイドリングが不安定になる(エンストする) バッテリー・スターターモーター(セルモーター)が正常なのにエンジンがかかりにくくなる等があげられ...

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